32歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい１２のこと

元ネタは

本当の元ネタには興味はない。この人と同じ構成で書く。
全く自分自身のため。

1.学校を絶対にやめないで継続する
これは元ネタがアメリカだから、日本とは大学での厳しさが全然違うと思うんだがそれは置いといて。
俺は学校に残りたくて残りたくて仕方がなくって休学してた頃だから、これは全然当てはまらねえ。むしろさっさと就職しろ、さもなければ死ね。死んでしまえ！

2.お金は腐らずに残るもの−−投資は早く始める
カウンセリングに使っとけ！！大学のおかしな無料のカウンセリング室を信用するな！！あいつはきちんと俺を受け止める気もなければ、きちんと突き放す気もねえぞ！！良いところを見抜く気もなければ、悪い部分を突き止める気もねえ！！

3.第一印象で家を買わずに、近隣の住宅環境に恵まれた安い家を買う
知るか。そんな金はねえよ。

4.予算内で生活する癖をつける
これはお前はできてる。出来すぎるぐらいできてる。

5.どんなものでも交渉する技術を身につける
うーん。確かに生活技術としてこれは必要。だけど、心まで技術にのっとられるんじゃねえぞ。

6.健康保険は片時も手放してはいけない
「健康保険」を「国民健康保険以外の健康保険」と言い換えればその通りかもしれない。（つうか、低所得者が国保に入らなきゃいけない今の制度ってすげえおかしいだろ！？）

7.仕事は質、家庭は量が大事
　仕事も家庭も関係ない。自分自身と向き合って、「〜ができるから生きる価値がある」「〜ができないから生きる価値がない」の、どっちも生きるためには邪魔な思想であることをさっさと見抜け！

8-1.金持ちへの近道があると言う人の話を聞かない
　聞くわけがねえな。

8-2.マルチ商法と呼ばれるビジネスから遠く遠く距離を置く
　今まで出会ったことがない。

9.夫婦の価値観が同じ事が大事
　うるせえよ。大体、結婚するの前提にしてること事態うぜえよ。そうじゃなくても「同じ」ってなんだよ。気持ちわりいな。

10.友人とのつながり
　ああ、お前これから10年間は友人できねえから。

11.給料が高いだけの理由で仕事を引き受けてはいけない
　お前はむしろちっとは給料高い仕事しようかぐらいの気概をもってくれたほうがいい。正社員で手取り１５万、厚生年金も健康保険もなしって職場に３年後就職するってどうよ？

12.信用はしても確認をする
　お前は人を信用しなさすぎ。というか、そもそも人としての土台が大幅に欠けてる。

　俺が22歳の頃は全くの放浪の時期だったし、人とのつながりがどんどん切れていく頃だった。
結構昔の自分に対して言いたいことはたくさんあるんだなとわかったことが収穫。